ユニバーサル園芸社は優待や四半期決算の大幅増益など好感し上場来の高値

銘柄

■株価はPER16倍弱になり評価不足の印象強まる

 ユニバーサル園芸社<6061>(JQS・売買単位100株)は16日、大幅続伸の始まりとなり、取引開始後に15%高の2762円(355円高)まで上げて上場来の高値を3日連続更新した。引き続き14日に発表した株主優待や12日に発表した第3四半期決算(2015年7月~16年3月)の営業利益、純利益が前年同期比30%増加したことなどが好感されている。

 今6月期の会社側予想1株利益は173.10円のため株価はPER16倍弱。このところの株式市場では、PERの低い銘柄は期待度が低いとしてマイナスに受け止められるケースがあるが、自然体の見方では割安感があることになり、評価不足といえそうだ。

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