くろがね工作所や日本金銭機械がカジノ構想への期待などでストップ高

株式市場 銘柄

■経済対策の一環としてカジノ導入を巡る議論の再燃などに期待

 金融機関向けオフィス家具などのくろがね工作所<7997>(東2・売買単位100株)は21日の後場、買い気配のままストップ高の170円(50円高)で始まり、朝方からストップ高が続いている。カジノ関連株と位置づけられ、秋の臨時国会で経済対策の一環としてカジノ導入を巡る議論が再燃する期待が言われ、東京都知事選で先行する小池百合子氏がカジノ推進派とされることなどが思惑買いを強めたようだ。

 7月11日に発表した第2四半期決算は減益だったが、この銘柄は思惑材料株として注目されているため、ストップ高を数回重ねるような急騰相場を期待する雰囲気がある。

 カジノ施設を含む統合型リゾート(IR)関連株としては、イチケン(1847)、テックファームホールディングス(3625)、フリービット(3843)、日本金銭機械(6418)、オーイズミ(6428)、コナミホールディングス(9766)などが挙げられ、20日は日本金銭機械やオーイズミ、テックファームHDもストップ高となっている。

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