アステラス製薬が米製薬大手の買収劇など好感し出直り強める

株式市場 銘柄

■業績面で買い安心感あり材料が出れば反応は大との見方

 アステラス製薬<4503>(東1・売買単位100株)は23日、取引開始後に1588.5円(34.5円高)まで上げて出直りを強める始まりとなった。米国の世界的製薬企業ファイザーが同国のバイオ医薬品大手メディベーションを買収すると伝えられ、メディベーションが開発した前立腺がん治療薬「イクスタンジ」の販売権をアステラス製薬が保有すると同日付の日本経済新聞が伝え、材料視する様子がある。

 第1四半期決算(2016年4~6月)は7月29日に発表し、営業利益、純利益とも前年同期比で約50%増加。業績面で買い安心感があるため、材料が出れば反応は大きいとして注目する様子がある。

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