水道関連銘柄が軒並み急伸し前澤工業は15%高、日本鋳鉄管は13%高

水道

■水道法改正による民間企業の参入方針など好感

 24日は水道関連銘柄が軒並み急伸し、10時を過ぎては前澤工業<6489>(東1・売買単位100株)が15%高の340円(45円高)、日本鋳鉄管<5612>(東1・売買単位千株)が13%高の181円(20円高)、メタウォーター<9551>(東1・売買単位100株)は7%高の3050円(207円高)、オリジナル設計<4642>(東2・売買単位千株)はストップ高の21%高は452円(80円高)となっている。

 政府が2017年にも水道法を改正し、企業の参入を促進させ、現在は地方自治体が担っている水道事業の負担を軽減する方針と23日付けの日本経済新聞などで伝えられ、期待が広がった。10時過ぎの日経平均はわずか3円高。主力株が9月第2四半期決算の発表を前に手がけづらい中で、材料株のひとつとして見直す動きが強い。関連株にはPBR(株価純資産倍率)が0.3倍台、0.5倍台などと1株純資産を大きく下回る銘柄が多く、評価不足を見直す様子もある。

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