アパマンショップHDは13%高、前期の黒字化や今期の見通しを好感

アパマンショップホールディングス 8889

■主事業に加え住生活に関する様々な商品やサービスの開発・提供を推進

 アパマンショップホールディングス<8889>(JQS・売買単位100株)は1日の後場一段高となり、14時前に13%高の967円(114円高)まで上げて9月15日以来の900円台回復となった。31日に発表した前期・2016年9月期の連結決算が経常利益は前期比23%増加し、純利益は黒字に転換するなど好調だった上、今期・17年9月期の予想を売上高は15%の増加、経常利益は36%の増加などとしたことが好感された。

 今期・17年9月期の予想純利益は の見込みとしたが、この主要因は前期・16年9月期の純利益が保有不動産の売却や法人税等調整額(繰延税金資産の計上)などにより大きく増加した反動とみられる。16年9月期から20年9月期までの5ヵ年中期経営計画では、賃貸斡旋業務などの拡充とともに、賃貸業界No.1のブランド力とネットワークを活用し、住生活に関する様々な商品やサービスの開発や提供に取り組んでいくとした。

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