日経平均は安倍首相とトランプ氏の会談など控え反落の95円安で始まる
- 2016/11/17 09:39
- 株式投資ニュース

17日朝の東京株式市場は、NYダウの8日ぶり反落(254.92ドル安の1万8868.14ドル)や、米国時間の17日に予定される安倍首相とトランプ氏の会談などが様子見の原因になり、日経平均は小反落の95円60銭安(1万7766円61銭)で始まった。TOPIXは6日ぶりの反落となっている。

17日朝の東京株式市場は、NYダウの8日ぶり反落(254.92ドル安の1万8868.14ドル)や、米国時間の17日に予定される安倍首相とトランプ氏の会談などが様子見の原因になり、日経平均は小反落の95円60銭安(1万7766円61銭)で始まった。TOPIXは6日ぶりの反落となっている。
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