オンコリスバイオファーマが連日ストップ高、「テロメライシン」拡大

株式市場 銘柄

■「がんを切らずに治す」新製剤、中国や香港・マカオに拡大

 オンコリスバイオファーマ<4588>(東1・売買単位100株)は2日も急伸となり、2日連続ストップ高の1391円(300円高)で売買が成立した後は10時50分にかけてストップ高買い気配となっている。引き続き、11月30日に「テロメライシン」(R)の中国、香港、マカオにおける独占的ライセンス契約を中国・江蘇恒瑞医薬股分有限公司(以下、ハンルイ社)に供与と発表し、期待が広がった。このところ、こうした材料株の中にはストップ高を数日続ける銘柄が増える傾向にあり、同社株にも注目が集まっている。

 発表によると、テロメライシンは「がんを切らずに治す」というコンセプトに基づき開発を進めてきた新製剤。今回の契約締結に伴い、ハンルイ社から契約一時金を受領するほか、今後、ハンルイ社におけるテロメライシンの開発進捗および年間販売額に応じて開発および販売マイルストーンも受領するという。

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