日経平均は円安傾向の一服など受け23円安で始まる
- 2016/12/20 09:10
- 株式投資ニュース

20日(火)朝の東京株式市場は、NYダウが39.65ドル高の1万9883.06ドルと小幅高にとどまり、円安傾向も一服の様子となったことなどがあり、日経平均は2日続落基調の23円76銭安(1万9367円84銭)で始まった。
トルコ駐在のロシア大使がアンカラで何者かに銃撃されたれたと伝えられ、中東情勢などに様子見のムードもある。
20日(火)朝の東京株式市場は、NYダウが39.65ドル高の1万9883.06ドルと小幅高にとどまり、円安傾向も一服の様子となったことなどがあり、日経平均は2日続落基調の23円76銭安(1万9367円84銭)で始まった。
トルコ駐在のロシア大使がアンカラで何者かに銃撃されたれたと伝えられ、中東情勢などに様子見のムードもある。
2025/5/21
【熱中症対策】企業の半数以上が「義務化」を認知、建設業で突出した意識2025/5/20
吉野家HD、ラーメン事業を第3の柱に5年で5倍成長へ、中期経営計画を発表2025/6/23
【株式市場特集】選挙関連・政局関連銘柄への打診買いがリスク低減対策として有効2025/6/9
【株式市場特集】不透明相場に輝く独自性、注目集まる『三大スター』銘柄Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.