ラクーンの「Paid」がGMOペイメントゲートウェイの「BtoB EC向け決済パッケージ」に導入

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■Paidは24日よりGMO-PGで事前申し込み受付を開始

 ラクーン<3031>(東1)のBtoB後払い決済サービス「Paid」は、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開する、GMOペイメントゲートウェイが1月24日より提供を開始した「BtoB EC向け決済パッケージ」に導入されることが決定した。なお、GMO-PGに導入されるBtoB取引の掛売り(後払い)決済サービスとしては、Paidが初となる。

 Paidは24日よりGMO-PGで事前申し込み受付を開始し、2017年4月よりサービス提供する。

 今回Paidが導入される、GMO-PGの「BtoB EC向け決済パッケージ」はBtoB ECでニーズの高い「クレジットカード決済」、「銀行振込(バーチャル口座)」、「引落日が設定できる口座振替サービス」、そして「Paid」の4つの決済手段をまとめて提供するもので、BtoB EC事業者はGMO-PGと契約するだけで、自社のサービスに必要な決済手段を選んで簡単に導入することができる。

 請求処理・管理、請求フォーマットの統一など各種決済手段で生じる煩雑な業務を一つの管理画面で行えることや各種決済手段で回収した料金の入金をGMO-PGで一本化することで、決済手段導入の手間や業務の煩雑さ、代金未回収による資金繰りなどBtoB事業者が抱える問題を解消する。

 今回のPaid導入に至った背景には、BtoB取引における決済方法は一般的に掛売り(後払い)決済のニーズが高く、同社の調べでは約7割の企業が掛売り(後払い)決済を希望していることが挙げられる。

 また、BtoB取引におけるECの市場規模は年々拡大の傾向で、2015年時点で288兆円となりBtoC-EC市場と比べて約20倍の規模を持つ大きなマーケットである。Paidを導入することで「BtoB EC向け決済パッケージ」は、クレジットカードで支払う事業者だけでなく、クレジットカードを持たない事業者や限度額を気にする事業者にも対応することができ、後払いニーズへの対応を強化できる。

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