【株式市場】(14時50分現在)好決算銘柄など高いが日経平均は一進一退

株式

◆日経平均は1万9470円29銭(91円30銭高)、TOPIXは1554.06ポイント(7.50ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億8886万株

 13日後場(14時50分現在)の東京株式市場は、安倍・トランプ会談を受けて米国の鉄道や橋梁などの近代化を進めるインフラ整備への期待から太平洋セメント<5233>(東1)が10日の四半期決算も手伝う形で一段強い展開となった半面、ソニー<6758>(東1)は伸び切れないなど明暗が感じられる展開が続いている。日経平均は前場の高値140円51銭高(1万9519円44銭)を抜けずに一進一退。東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 市光工業<7244>(東1)フジマック<5965>(東2)が四半期決算などが好感されて前場に続きストップ高を継続。FFRI<3692>(東マ)も10日発表の四半期決算や政府のサイバーセキュリティ対策強化などへの期待から急伸。テクノクオーツ<5217>(JQS)は1月末の業績予想の増額や2月初の決算発表で上げに拍車とされて高値を更新。

 東証1部の出来高概算は16億1572万株(前引けは9億8886万株)、売買代金は1兆8890億円(同1兆1423億円)。1部上場2001銘柄のうち、値上がり銘柄数は1375(同1440)銘柄、値下がり銘柄数は502(同443)銘柄となっている。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る