アスカネット:空中結像事業の海外展示会の内容決まる

■海外展開を強化へ、専用ブランド名「ASKA3D」など発表

 アスカネット<2438>(東マ)は本日、空中結像であるエアリアルイメージング事業(AI事業)について、3月から6月にかけて予定している海外展示会の出展内容が決定したと発表した。また、AI事業についての海外向け専用ウェブサイトをオープンし、受注体制を整えたことを明らかにした。

 なお、海外向けブランド名「ASKA3D」,販売するプレート名「ASKA3D-Plate」とし、ロゴマークを決めた。

図=海外展示会での出店イメージ図(左)、ロゴマーク(右)

発表によると、展示会の内容は、サイネージ系、操作系の7種類で、それぞれのコンテンツは次の通りである。
【サイネージ系】
・DS488-CU・・手を左右に振ることで、静止画・動画を変更できる。
・DS976-CU・・PPAPのパフォーマンスを空中でリアルに実現。(音楽ライセンス取得)
・DS488・・3Dの商品(時計・カメラ・スニーカー)を拡大・縮小・全方向回転してみることができる。
・DS976・・地球を回転させ、好きな場所のクリックで、その地域の観光動画を見ることができる。(協力:JTB)
【操作系】
・DS488-RE・・アニメの受付嬢が案内をする受付台。
PH12・・スマホの映像を苦衷表示できる個人向け商品。
・PA345&PA488・タッチパネルの動作を非接触で実現。衛生的であり、手袋装着時も完全動作が可能。
※画像の品番数値は、プレートの大きさを表示しており、空中画像はその70%程度の大きさとなる。

■海外向け専用ウェブサイト開設:販売体制整える

 今回の展示会開催に先立ち、海外ブランド名、プレート名を決めるとともに、AI事業の海外向け専用ウェブサイト(https://aska3d.com=English、簡体中文、繁體中文)を3月21日にオープンした。

 このサイトについて同社では、「ASKA3Dの活用方法や様々な活用用途も紹介し、また、ASKA3Dに興味ある海外顧客が、手軽に購入できるよう整備した。高品質な空中結像を可能にするガラス製ASKA3D-Plateの4サイズ(244㎜角、345㎜角、488㎜角、976㎜角)を販売する。ASKA3D-Plateを、少量であれば国際Eコマースを利用して、各国から購入することができる体制を整え、一定量以上であれば、個別見積もりして対応する。」と話している。

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