【銘柄フラッシュ】レナウンなどが急伸し昨日下げた日本郵政は切り返し反発

銘柄

 21日は、昨日の午後減損損失の可能性が言われて一時5.3%安の1278円まで下押した日本郵政<6178>(東1)がこの下値を割らずに持ち直し、後場一段ジリ高傾向となって1.7%高と反発。一方、昨日の夕方に決算発表の延期を発表した富士フイルムホールディングス<4901>(東1)はストンと値を下げて始まった後一進一退を続けて4.1%安。

 レナウン<3606>(東1)は今期の業績回復期待がある上、低価格の新ブランドを2018年春に開始すると伝えられてストップ高の46.7%高となり東証1部の値上がり率1位ルック<8029>(東1)は以前レナウンルックだったためか、片方が仕手化するときは連動高することがあるとされ同意を強めて20.0%高となり東証1部の値上がり率2位。オハラ<5218>(東1)はスマートフォン画面保護材などへの期待が再燃とされて10.6%高と大きく出直り東証1部の値上がり率3位。

 パスコ<9232>(東1)は「国際ドローン展」(4月19日~21日、千葉・幕張メッセ)への出展に注目とされて6.2%高と出直り拡大。クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は連続最高益の業績相場が再燃とされて6.3%高となり出直り拡大。

 大興電子通信<8023>(東2)は業績回復期待などをベースに仕手化してきたとされ連日ストップ高の20.1%高。東邦アセチレン<4093>(東2)は業績予想の増額が好感されてストップ高の16.2%高。

 テモナ<3985>(東マ)はweb販促ツールなどが注目されてストップ高の14.4%高と大幅続伸。モバイルファクトリー<3912>(東マ)は13時発表の第1四半期業績が大幅増益になり7.2%高。

 東洋合成工業<4970>(JQS)は化学工業日報で高機能樹脂の開発が報じられストップ高の17.2%高。夢の街創造委員会<2484>(JQS)は飲食店のデリバリー(出前配達)情報サイトと朝日新聞社の販売店「ASA」との配達代行事業など材料豊富で8月決算への期待も言われて10.3%高となり連日上場来の高値となった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る