日経平均は19円高で始まり円安を好感する一方で韓国の大統領選を注視
- 2017/5/9 09:12
- 株式投資ニュース

9日朝の東京株式市場は、日経平均が小幅続伸の19円94銭高(1万9915円64銭)で始まった。為替が昨日に続いてフランス大統領選や米国の経済指標を受けて円安基調となり、米NASDAQ指数が最高値に進んだことなどが好感された一方、9日は韓国の大統領選の投票日のため様子見気分もある。
9日朝の東京株式市場は、日経平均が小幅続伸の19円94銭高(1万9915円64銭)で始まった。為替が昨日に続いてフランス大統領選や米国の経済指標を受けて円安基調となり、米NASDAQ指数が最高値に進んだことなどが好感された一方、9日は韓国の大統領選の投票日のため様子見気分もある。
2025/5/21
【熱中症対策】企業の半数以上が「義務化」を認知、建設業で突出した意識2025/5/20
吉野家HD、ラーメン事業を第3の柱に5年で5倍成長へ、中期経営計画を発表2025/6/23
【株式市場特集】選挙関連・政局関連銘柄への打診買いがリスク低減対策として有効2025/6/9
【株式市場特集】不透明相場に輝く独自性、注目集まる『三大スター』銘柄Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.