NTTデータ高値更新、全体相場が一段と上値追い素直に乗るのも一法の見方

株式市場 銘柄

■後場は日経平均370円高、指数先物が先導高し主力株に機械的な買い

 NTTデータ<9613>(東1)は2日の後場一段と堅調な相場になり、6120円(40円高)まで上げて5月26日につけた昨年来の高値6110円を更新した。1日付で、NTTデータ先端技術株式会社がオラクルの「Oracle Database」を24時間365日遠隔監視する「NISS Remote Connect Service」を提供開始と発表するなど、数件の会社発表ニュースはあるが、この銘柄の場合、日経平均の高値更新など全体相場が高揚する局面で動意を強めるとの見方が出ている。

 2日後場は日経平均が一段と上値を追い、13時30分を過ぎては370円13銭高(2万230円16銭)まで上げている。2015年12月以来の2万円台回復になり、本日のほぼ現在高。NTTデータはTOPIX(東証株価指数)、日経JPX400などへの寄与度も高く、また、こうした指数の先物が先導高する際には機械的に買われる傾向があるとされている。こうした相場では、素直に主力株につくのも一法との声がある。(HC)

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