fonfunが急伸、東京都議選の告示など材料視との見方

株式市場 銘柄

■「リモートメール」手がけ今期は数期ぶりに黒字化の見込み

 「リモートメール」のfonfun(フォンファン)<2323>(JQS)は23日、急伸し、一時ストップ高の429円(80円高)まで上げ、10時を過ぎても400円前後で売買活発となっている。特段、会社側発表の最新ニュースなどは見当たらず、東京都議選がきょう・23日に告示のため、選挙関連株のひとつとして注目する様子がある。

 東京都議選の告示は同社株に固有の材料ではないが、今期・2018年3月期の業績が数期ぶりに黒字化する見込みのため、材料性がともなえば買われやすいとの見方がある。もっとも、ほかの選挙関連株(http://www.media-ir.com/press/sennkyo/)は総じて小動きの印象がある。「今回は優勢な党と不利な党がハッキリしているため世論調査関連株などは妙味が薄いのではないか」(市場関係者)といった見方がある。(HC)

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