【季節の一枚】日本一のピラミッドひな壇

2015年2月15日(日)午後。埼玉県・鴻巣市(こうのす・し)の、『びっくり ひな祭り』。

なにが、びっくりかといえば、高さ7メ-トルのピラミッド形に飾られた「雛人形」が、日本一の高さで、しかも、1つのピラミッドに並んだ雛人形の数が1820体とこれまた日本一なのである。

市役所の1階ロビー、階段、2階フロアに飾れた数を含めると、実に5410体になるというから圧倒される。小さい子供たちは声もなく、ただ、ただ見入っているばかり。

鴻巣は、中山道の宿場街として栄え、雛人形の町として知られるという。その人形を前面に出してアピールしたところ一躍有名となり、毎年、この時期に約3週間展示、期間中には全国からの訪問者も含め1万人で賑わうという。関係者に聞くと、「今年で11年目です。年々、盛り上りを見せています。今年は2月14日から3月7日まで開催しています」という。

市役所のメイン会場のほかにも、エルミ会場では五角すい型、吹上会場では六角すい型のひな壇が飾られているそうだ。人形好きの方には、ひな人形のハシゴ見物が楽しめそうだ。

うどんが名物だそうだが、今回は、うどんより先に売店が目に入り、「赤飯おにぎり」の中にアンコがたっぷり入った珍しいお菓子をほおばった。

JR高崎線で大宮駅から20~30分のところ。ただ、鴻巣駅からは徒歩20分はある。

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