サンセイランディックの12月期は3期連続増益、今期は4円増配

■不動産事業では底地306件、居抜き物件34件、所有権物件25件を販売

サンセイランディック<3277>(東1)の14年12月期連結決算は、売上高が前年同期比13.7%増の104億43百万円、営業利益が同30.9%増の12億04百万円、経常利益が同28.9%増の10億44百万円、純利益が同37.5%増の6億26百万円となり、3期連続の増益を達成した。

発表によると、不動産事業では底地306件、居抜き物件34件、所有権物件25件を販売。販売物件の利益率は上昇し、売上高は88億39百万円 前年同期比16.3%増)、営業利益は17億79百万円(同12.6%増)となった。

建築事業では、コストの圧縮等を進めた結果、注文住宅の利益率が改善し、売上高は16億24百万円(同2.3%減)、営業利益は35百万円(前年同期は△1億04百万円)となった

今期の業績見通しは、仕入情報チャネルの拡大、地権者や借地人のニーズを踏まえた権利調整の強化を図り、業容の拡大を図っていくとし、売上高111億62百万円(前年同期比6.9%増)、営業利益12億42百万円(同3.2%増)、経常利益11億39百万円(同9.1%増)、当期純利益7億05百万円(前年同期比 12.6%増)と増収増益を見込んでいる。

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