三社電機製作所は今期第2四半期業績予想の上方修正を発表

■半導体事業において、主力のモジュールの販売が当初予想を上回る見込み

 三社電機製作所<6882>(東2)は25日引け後、今期第2四半期業績予想の上方修正を発表した。

 今期18年3月期第2四半期連結業績予想について、半導体事業において、主力のモジュールの販売が当初予想を上回る見込みとなったことから、上方修正することになった。

 売上高は前回予想を7億円、営業利益を3億50百万円、経常利益を3億80百万円、純利益を2億80百万円上方修正した。

 その結果、第2四半期連結業績予想は、売上高112億円(前年同期比36.60%増)、営業利益4億50百万円(前年同期△3億04百万円)、経常利益4億50百万円(同△3億30百万円)、純利益3億30百万円(同△2億64百万円)と大幅増収増益を見込む。

 通期連結業績予想については、今後の動向を精査したうえで必要があれば速やかに修正するとしている。

 ちなみに、今期18年3月期連結業績予想は前期比ベースで、売上高9.6%増、営業利益196.2%増、経常利益152.6%増、純利益256.4%増と増収大幅増益を見込んでいる。

 第2四半期の進捗率を見ると、売上高50.90%、営業利益68.18%、経常利益81.82%、純利益60.00%となっていることから、再度の上方修正も期待できそうである。

 また、第2四半期業績予想を上方修正するほど好調に推移していることから、当初未定としていた第2四半期末の配当を7円とすることを発表した。

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