日経平均は13円安で始まり北朝鮮ミサイル発射直後の円高が影響
- 2017/9/15 09:06
- 株式投資ニュース

15日(金)朝の東京株式市場は、午前7時前の北朝鮮のミサイル発射を受けて為替が一時円高に振れ、様子見気分もあり、日経平均は13円64銭安(1万9793円80銭)で始まった。
しかし、その後は1万8000円を回復する場面を見せて底堅い始まりとなっている。NYダウは3日続けて過去最高値を更新し、45.30ドル高の2万2203.48ドルとなった。(HC)
15日(金)朝の東京株式市場は、午前7時前の北朝鮮のミサイル発射を受けて為替が一時円高に振れ、様子見気分もあり、日経平均は13円64銭安(1万9793円80銭)で始まった。
しかし、その後は1万8000円を回復する場面を見せて底堅い始まりとなっている。NYダウは3日続けて過去最高値を更新し、45.30ドル高の2万2203.48ドルとなった。(HC)
2025/7/22
森永乳業、腸内炎症抑制に有効なビフィズス菌M-63、新生児腸内環境への有益性確認2025/7/17
コーヒーにストレス緩和効果、味の素AGFが科学的に解明2025/9/22
【株式市場特集】成長期待高まる東証スタンダード・グロース市場銘柄を精査2025/9/8
【株式市場特集】株式分割銘柄に注目集まる、地銀2行や日本製鉄も焦点Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.