日経平均は13円安で始まり北朝鮮ミサイル発射直後の円高が影響
- 2017/9/15 09:06
- 株式投資ニュース

15日(金)朝の東京株式市場は、午前7時前の北朝鮮のミサイル発射を受けて為替が一時円高に振れ、様子見気分もあり、日経平均は13円64銭安(1万9793円80銭)で始まった。
しかし、その後は1万8000円を回復する場面を見せて底堅い始まりとなっている。NYダウは3日続けて過去最高値を更新し、45.30ドル高の2万2203.48ドルとなった。(HC)
15日(金)朝の東京株式市場は、午前7時前の北朝鮮のミサイル発射を受けて為替が一時円高に振れ、様子見気分もあり、日経平均は13円64銭安(1万9793円80銭)で始まった。
しかし、その後は1万8000円を回復する場面を見せて底堅い始まりとなっている。NYダウは3日続けて過去最高値を更新し、45.30ドル高の2万2203.48ドルとなった。(HC)
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