【銘柄フラッシュ】YKTなど急伸し幼児教育関連銘柄は東海染工も含めて軒並み高い

株式市場 銘柄

 25日は、東証1部の値上がり率1位に東海染工<3577>(東1)が入り、保育サービス事業も行うため幼児教育の無償化などに期待する動きが波及し、大引けにかけて遂にストップ高の36.2%高。

 2位はクロップス<9428>(東1)の18.3%高となり、連結子会社のテンポイノベーションが東証から上場承認を得たことなどが好感されて大幅続伸。

 3位はブロードリーフ<3673>(東1)の15.3%高となり今12月期の株主優待を実質拡充すると発表したことが好感されて2015年4月以来の高値。

 JPホールディングス<2749>(東1)は、幼児教育拡充への期待に加え、9月末から株主優待を復活することなどが好感されて8.4%高と年初来の高値。石川製作所<6208>(東1)は北朝鮮の「容赦ない先制行動で予防措置を取る」との警告声明に加え、米投信ブラックロックが大量保有報告書を届け出たと伝えられて思惑が膨らみ6.6%高。

 インタートレード<3747>(東2)は、RIZAP(ライザップ)グループ<2928>(札幌)が今後展開する栄養学に基づき開発した惣菜を提供する新業態「zapDELI」のメニューに「ITはなびらたけ」提供との発表などが材料視されて大きく出直りストップ高の25.6%高。ダイトーケミックス<4366>(東2)は25日の取引終了後16時に業績・配当予想の上方修正を発表。先取り買いが強く1月高値に向けて戻り高値。セック<3741>(東2)は東証1部への移籍が好感されて7.9%高の活況高。

 パルマ<3461>(東マ)は23日付の大手紙がトランクルームのREIT(上場不動産投信)設立の動きもと伝えたことなどが言われて19.4%高。上場2日目のPKSHA Technology(パークシャテクノロジー)<3993>(東マ・売買単位100株)はAI(人工知能)関連株人気に乗りストップ高の17.1%高。

 YKT<2693>(JQS)は量子コンピュータ開発に関連するとされてストップ高の26.2%高。幼児活動研究会<2152>(JQS)は幼児教育拡充への期待などを受けて24.3%高となった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る