「太平洋上で水爆実験」報道を受け豊和工業や石川製作所など再び急動意

株式市場 銘柄

■先の北朝鮮外相の示唆を文字通り受け取るべきだとの発言が伝わる

 26日朝の東京株式市場では、ロイター通信による「北朝鮮「太平洋上で水爆実験」示唆は文字通り解釈を=CNN」(10月26日午前8時過ぎ配信より)との報道を受け、防衛産業関連銘柄が軒並み動意を再燃させた。

 10時を過ぎて、自動小銃などの豊和工業<6203>(東1)は17%高の2072円(297円高)前後で推移し、水中兵器などの石川製作所<6208>(東1)は6%高の3720円(200円高)前後、また、ホームページにズバリ「防衛関連製品」というコーナーがある理経<8226>(東2)は5%高の229円(11円高)前後で推移している。

 報道は、「北朝鮮外務省高官のリ・ヨンピル氏は、李容浩(リ・ヨンホ)外相が先月、太平洋上で水爆実験を行う可能性を示唆したことについて、文字通り受け取るべきだと指摘した。25日に放送されたCNNとのインタビューで語った」(ワシントン25日ロイター)などと伝えた。(HC)

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