SBIアルヒは後場一段高、日銀の利上げを受け固定金利の住宅ローン取り扱い大手として注目集まる

■「フラット35」に加え、1月から固定金利のリバースモーゲージも開始

 SBIアルヒ<7198>(東証プライム)は1月27日の後場一段と上げて始まり、取引開始後は7%高の868円(57円高)まで上げて昨年9月以来の860円台に進んでいる。住宅ローンの貸し出し・取次業務、保険代理店、銀行代理業務などを行い、固定金利の住宅ローン「フラット35」の融資実行件数シェアは25%近くを続け十数年連続No.1。日銀が24日に利上げを発表し、今後の利上げにも予断を持たない方針とされたため、固定金利の住宅ローンに対する需要の高まりが期待されて買い先行となったようだ。

 「フラット35」は、住宅金融支援機構(旧・住宅金融公庫)と民間金融機関が提携して提供する最長35年の全期間固定金利の住宅ローン。SBIアルヒでは、さらに2025年1月9日から、リバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」(住宅金融支援機構)の全期間固定金利タイプ「ARUHIリ・バース60」の取り扱いを開始した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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