フジシールインターナショナルは株主優待の導入など好感され一段と強含む

株式市場 銘柄

■毎年3月末現在の株主にクオカード3000円分を贈呈すると発表

 フジシールインターナショナル<7864>(東1)は25日の後場寄り後に一段と強い値動きとなり、13時にかけて3810円(140円高)まで上げて出直りを強めている。22日の取引終了後に株主優待制度の導入を発表。3月決算銘柄ではあるが好感買いが増えている。

 毎年3月末日現在で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、オリジナル・クオカード3000円分を贈呈すると発表した。配当は、2016年9月中間配当を22円実施し、17年1月に株式2分割を行い、17年3月期末配当は11円実施。今期は、中間配当を11円実施済みで、3月期末は12円の見込みとする。株式分割を考慮すると年間で1円増配になる予定だ。(HC)

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