
■欧州王者VSRと戦略提携、アジアレース市場に本格参入
マイポックス<5381>(東証スタンダード)は3月19日、イタリアのレーシングチームであるVincenzo Sospiri Racing(VSR)と戦略的パートナーシップを締結し、2026年の「ランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジア・チャンピオンシップ」へ参戦すると発表した。VSRのアジア市場への本格復帰と、同社との複数年にわたる連携の始動となる。
同社がスポンサーを務める「ランボルギーニ・ウラカン・スーパートロフェオEVO2」はプロ・アマ(Pro-Am)クラスに参戦する。ドライバーにはトッド・キングスフォードとクリス・ファン・デル・ドリフトを起用した。両者は2025年のワールドファイナルで高いパフォーマンスを示しており、今季はその経験を背景にアジアシリーズへ本格参戦する。
VSRは欧州およびイタリアGT選手権の現王者であり、今回のアジア復帰はランボルギーニの参戦プログラム拡大の一環である。2027年には新型ランボルギーニ・テメラリオGT3のアジア投入も視野に入れる。マイポックスは「塗る・切る・磨く」のコア技術を背景に、モータースポーツを通じたアジア市場への展開とモビリティー産業への貢献を図る方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























