日経平均は124円安で始まり米金利上昇によるNYダウの乱高下など影響
- 2018/2/2 09:11
- 株式投資ニュース

2日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が124円44銭安(2万3361円67銭)で始まった。NYダウは37ドル32セント高(2万6186ドル71セント)と続伸したが、米国金利の上昇などにより、午前中に134ドル安まで下押してから157ドル高まで上げ、その後は値を消し、高安の幅が290ドルを超えた。このため様子見気分があるようだ。(HC)
2日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が124円44銭安(2万3361円67銭)で始まった。NYダウは37ドル32セント高(2万6186ドル71セント)と続伸したが、米国金利の上昇などにより、午前中に134ドル安まで下押してから157ドル高まで上げ、その後は値を消し、高安の幅が290ドルを超えた。このため様子見気分があるようだ。(HC)
2025/4/28
【株式市場特集】年初来安値更新銘柄の決算に注目、リターン・リバーサルに期待2025/4/21
【株式市場特集】ウォーレン・バフェット氏、日本5大商社への投資拡大を示唆2025/4/14
【どう見るこの相場】徹底分析:トランプ関税「一時停止」の裏側と今後の相場を読むCopyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.