【株式市場】円高が一服しトヨタなど強くNYダウ6日続伸も好感され日経平均は一時319円高

株式

◆日経平均の前引けは2万2009円01銭(288円76銭高)、TOPIXは1764.77ポイント(27.40ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億2559万株

 19日(月)前場の東京株式市場は、円相場が反転し、前週末の一時1ドル105円台から同106円台に戻ったことやNYダウの6日続伸などが好感され、トヨタ自動車<7203>(東1)は一時2%近く上げるなど、主力株が軒並み高となった。日経平均は9時30分頃に319円80銭高(2万2040円05銭)まで上げ、前引けも288円76銭高(2万2009円01銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均もそろって高い。

 みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)が1.9%高など大手銀行株が強く、フィルカンパニー<3267>(東マ)は5月中間期の大幅増益期待や住宅宿泊仲介業などへの展開などが再燃とされて再び高値。テクノホライゾン・ホールディングス<6629>(JQS)は業績上ぶれ濃厚とされて高値を更新。

 東証1部の出来高概算は6億2559万株、売買代金は1兆1064億円。1部上場2065銘柄のうち、値上がり銘柄数は1966銘柄、値下がり銘柄数は74銘柄。

 また、東証33業種別指数は、ゴム製品を除き全業種が高く、値上がり率上位の業種は、卸売り、その他金融、倉庫・運輸、非鉄金属、水産・農林、などとなった。(HC)

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