日宣は大きく出直る、26日に長い「下ヒゲ」を引き底打ち型の展開に

株式市場 銘柄

■2月決算の発表は4月13日の予定

 日宣<6543>(JQS)は27日の後場、1720円(20円高)で始まり、26日の取引時間中の安値1602円からは100円以上の値上がりとなっている。テクニカル的には、長い「下ヒゲ」を引いて底打ち型の展開に移行したとの見方が出ている。

 放送・通信業界、住まい・暮らし業界、医療・健康業界を戦略マーケットとして、専門性あるマーケティングメソッドやソリューションを提供する。2018年2月期の連結業績は4月13日に発表する予定で、純利益は旧本社ビル売却にともなう固定資産売却益が加わり、前期の2.5倍の6.5億円(1株利益は331円89銭)の見込みとしている。株価は1株利益の5倍に過ぎない。JQSADQ上場銘柄の平均PERは今期予想1株利益ベースで15.35倍、前期ベースで25.86倍(日本経済新聞3月27付け朝刊より)になっている。(HC)

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