オロの12月期第1四半期は大幅増収増益、ビジネスソリューション・コミュニケーションデザイン事業とも好調

株式市場 銘柄

■「ZAC Enterprise」稼働ライセンスが13万を突破

 オロ<3983>(東1)の2018年12月期第1四半期連結業績は、売上高が12億55百万円(前年同期比34.4%増)、営業利益が3億71百万円(同87.5%増)、経常利益が3億30百万円(同74.3%増)、四半期純利益が2億26百万円(同98.1%増)だった。

 クラウド型ERP(統合型基幹業務パッケージソフトウェア)で企業の業務改善・経営効率化を支援するビジネスソリューション事業、およびデジタル基軸に企業のマーケティング活動を支援するコミュニケーションデザイン事業を展開している。

 事業別では、ビジネスソリューション事業は、新規顧客の獲得及び既存顧客との取引拡大で主力のクラウドERP「ZAC Enterprise」の稼働ライセンスが13万を突破した。売上高は、5億60百万円(同27.7%増)、営業利益は、2億48百万円(同63.8%増)となった。
 
 コミュニケーションデザイン事業は、前期に引き続き既存顧客との取引拡大により売上高は6億95百万円(同40.3%増)に、営業利益は1億22百万円(同2.7倍)となった。

 2018年12月期業績予想は、売上高が45億64百万円(前期比16.7%増)、営業利益が9億18百万円(同6.9%増)、経常利益が9億15百万円(同9.0%増)、純利益が6億31百万円(同9.9%増)とし、収益拡大が期待される。

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