アステラス製薬が高値更新、自社株買いと関節リウマチ薬の申請など材料視

株式市場 銘柄

■慢性腎臓病にともなう貧血製剤の第3相試験結果も発表し注目集める

 アステラス製薬<4503>(東1)は1日、再び上値を追い、取引開始後に14%高の1716.0円(51.5円高)まで上げ約2週間ぶりに昨年来の高値を更新した。31日付で、自己株式の取得(自社株買い)と関節リウマチ薬の日本での承認申請、慢性腎臓病にともなう貧血に関する製剤の第3相試験結果を発表。注目されている。テクニカル的には2015年の高値2047円を目指す期待が出ている。

 自社株買いは、取得上限株数が6000万株(自己株式を除く発行済株式総数の3.04%)。上限金額は総額1000億円、期間は2018年6月1日から2018年9月20日まで。(HC)

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