日経平均は21円安の後11円高となり米貿易政策のオウンゴールに期待する様子が
- 2018/6/27 09:08
- 株式投資ニュース

27日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が21円12銭安(2万2320円88銭)で始まったあと11円高と切り返している。
雰囲気的には様子見だが、トランプ大統領の貿易政策のホコ先が中国よりもハーレー・ダビッドソンなどの米国企業に向いてきたことなどを受け、日本企業にとっては米国のオウンゴールに期待が出てきたと注目する様子がある。(HC)
27日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が21円12銭安(2万2320円88銭)で始まったあと11円高と切り返している。
雰囲気的には様子見だが、トランプ大統領の貿易政策のホコ先が中国よりもハーレー・ダビッドソンなどの米国企業に向いてきたことなどを受け、日本企業にとっては米国のオウンゴールに期待が出てきたと注目する様子がある。(HC)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
2025/4/28
【株式市場特集】年初来安値更新銘柄の決算に注目、リターン・リバーサルに期待2025/4/21
【株式市場特集】ウォーレン・バフェット氏、日本5大商社への投資拡大を示唆2025/4/14
【どう見るこの相場】徹底分析:トランプ関税「一時停止」の裏側と今後の相場を読むCopyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.