インプレスホールディングスが急伸、第1四半期の黒字化と自社株買いを好感

株式市場 銘柄

■自社株買いは発行株数の0.9%を上限に8月9日から9月19日まで実施

 インプレスホールディングス<9479>(東1)は9日、大きく出直り、10時を過ぎては15%高の191円(25円高)前後で推移し、出来高も急増している。8日の取引終了後、第1四半期の連結決算(2018年4~6月)と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感買いが集まった。

 第1四半期は、書籍・電子出版などの販売増や、主力のデジタル総合ニュースサービス「Impress Watch」の広告収入の増加などが牽引し、売上高が前年同期比8.6%増の26.79億円となり、営業、経常、純利益とも前年同期比で黒字化した。

 自社株買いは、取得上限株数が30万株(自己株式を除く発行済株式総数の0.9%)、上限金額は6000万円、取得期間は2018年8月9日(木)から同年9月19日(水)まで。(HC)

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