【株式市場】材料株など個別に買われ、日経平均は一時111円安となるが好業績株は高い

株式

◆日経平均は2万2270円90銭(85円18銭安)、TOPIXは1703.63ポイント(7.32ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億8647万株

 15日(水)前場の東京株式市場は、材料株や好決算銘柄が個別ににぎわう展開となり、日経平均は12円高で始まったあと弱もみ合いに転じ、11時過ぎに111円73銭安(2万2244円35銭)まで軟化した。中国の景気後退懸念などが言われた。川崎汽船<9107>(東1)などの海運株やヤマトホールディングス<9064>(東1)などの陸運株が高い。日経平均の前引けは85円18銭安(2万2270円90銭)だった。東証2部指数、日経JQ平均は高いがマザーズ指数は安い。

 プレミアグループ<7199>(東2)が第1四半期決算や提携を好感して大きく出直り、平山ホールディングス<7781>(JQS)は6月決算と今期の見通しなどが好感されてストップ高。ダブルスタンダード<3925>(東マ)は第1四半期決算の発表後2日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は5億8647万株。売買代金は8759億円。1部上場2104銘柄のうち、値上がり銘柄数は581銘柄、値下がり銘柄数は1424銘柄となった。(HC)

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