プレミアグループは大幅増益基調などへの評価が再燃し上場来の高値

株式市場 銘柄

■「IFRS第9号」適用を織り込み高値もみ合いを抜け出す

 プレミアグループ<7199>(東2)は25日、大きく上値を追い、取引開始後に8%高の4500円(325円高)まで上げて上場来の高値に進んだ。約2ヵ月続いた高値もみ合いを抜け出した。

 全国の自動車販売店や整備工場にオートクレジットやワランティ(自動車保証)サービス、整備・修理のサポート、24時間対応のロードサービスなどをワンストップで提供。早くからIFRS(国際会計基準)を適用しており、今期から「IFRS第9号」(アイファースナイン、国際財務報告基準第9号「金融商品」)の適用がスタートし、会計処理上の変更があった。このため、第1四半期の業績は伸びが鈍化したものの、今期の業績見通しは実質的に大幅な増益になる見通しだ。

 20日には、水戸証券が新たに5段階投資評価の最高位「A」で投資判断を開始し、目標株価を5000円に設定したと伝えられ、注目が強まっている。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る