サッポロHDは大手証券の目標株価などが注目され再び戻り高値を更新

株式市場 銘柄

■最近は第3四半期減益でも発表翌日に急伸し注目されたばかり

 サッポロホールディングス<2501>(東1)は11月22日、再び戻り高値を更新し、11時にかけては6%高の2611円(159円高)前後で推移し、取引時間中としては8月3日以来の2600円台回復となっている。

 野村証券が同社株式の投資判断を「ニュートラル」(様子見)から「バイ」(買い)に見直し、目標株価は2550円から3000円に引き上げたと伝えられた。不動産株としての側面も見逃せない要素のようだ。

 第3四半期の連結決算(2018年1~9月累計・IFRS)は11月2日に発表し、営業利益は前年同期比29.8%減だったが、12月通期の見通しは前期比25.7%増を継続。翌日の株価は166円高(8%高)となり、株式市場の受け止め方は「買い」だった。(HC)

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