クックパッドはパナソニックとの共同開発が注目され後場持ち直す

株式市場 銘柄

■スマートキッチンサービス「OiCy」、くらしの統合プラットフォーム「HomeX」

 クックパッド<2193>(東1)は12月6日の後場、持ち直す動きとなり、403円(7円安)で始まった後も400円台で推移。昼頃に、パナソニック<6752>(東1)との間で食・料理領域における戦略的パートナーとして共同開発を行うと発表し、TOPIX(東証株価指数)や日経平均が一段と下値を探る中で、相対的には逆行高となっている。

 発表によると、クックパッドのスマートキッチンサービス「OiCy」と、パナソニックが展開するくらしの統合プラットフォーム「HomeX」が、食・料理領域における戦略的パートナーとして共同開発を開始する。

 クックパッドの「OiCy」は、投稿されたレシピを、機器が読み取り可能な形式(MRR:Machine Readable Recipe)に変換してキッチン家電に提供することで、レシピ内容に合わせて機器を自動で制御できるようにするサービス。一方、パナソニックの「HomeX」は、家そのものをもう一人の「家」族としてとらえ、家電や住宅設備の機能を統合し、一人ひとりに寄り添ったきめ細やかな生活提案を行う。両方の戦略的な連携が注目されている。(HC)

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