【銘柄フラッシュ】テックポイント・インクなど急伸しサイバーコムは「調達指針」を契機に連日高

株式市場 銘柄

 12月13日は、サイバーコム<3852>(東1)が東証1部の値上がり率1位となり、3日続伸の12.0%高。通信ソフトウェア開発などを行い、政府が情報通信機器の調達に関する新指針を発表してから動意を強め値幅妙味などが増幅。

 エー・アンド・デイ<7745>(東1)は11.3%高となり、6月に連結子会社になったホロン<7748>(JQS)の2日連続急伸10.1%高などが材料視された。ホロンは、中国・華為技術(ファーウェイ)の最高財務責任者がカナダで保釈され、中国事業の不安感が後退したことなどが材料視されたとの見方。

 サイバーステップ<3810>(東2)は業績拡大期待などがあるようで一段高。アルチザネットワークス<6778>(東2)は3日続伸の8.0%高となり、政府が情報通信機器の調達に関する新指針を発表したことなどが材料視されたとの見方。

 新規上場のオーウエル<7670>(東2)は9時25分に公開価格を14%上回る855円で初値がつき、高値は前場の879円、終値は776円。同じく札幌アンビシャス市場に上場したFUJIジャパン<1449>(札A)は公開価格740円を23%上回る907円で初値がつき、高値は前場の981円、大引けは832円。

 テックポイント・インク<6697>(東マ・外国株)は11日、米中貿易摩擦に関して当社に重大な悪影響が発生することは予想していないとしたことなどが注目されて連日ストップ高となり18.5%高。理研グリーン<9992>(JQS)は業績見通しの増額が材料視されストップ高の17.5%高となった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る