日経平均は93円安で始まり米FOMCによる円高を懸念
- 2019/1/29 09:18
- 今日のマーケット

1月29日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が続落模様の93円56銭安(2万555円44銭)で始まった。
米国の金融政策決定会合(FOMC:米連邦公開市場委員会)が29~30日に開かれ、引き締めを緩和するとの見方があり、その場合は米金利への上昇圧力が後退し、ドル安・円高の要因になるとの見方がある。NYダウは208.98ドル安(2万4528.22ドル)だった。(HC)
1月29日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が続落模様の93円56銭安(2万555円44銭)で始まった。
米国の金融政策決定会合(FOMC:米連邦公開市場委員会)が29~30日に開かれ、引き締めを緩和するとの見方があり、その場合は米金利への上昇圧力が後退し、ドル安・円高の要因になるとの見方がある。NYダウは208.98ドル安(2万4528.22ドル)だった。(HC)
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