マルマエの半導体関連受注「メモリ向け投資も再開の兆しが見え始める」

株式市場 銘柄

■2月の受注動向、停止していた3D・NAND向けに複数社で再開の動きと

マルマエ<6264>(東1)は3月18日、10時30分を過ぎて7%高の685円(47円高)前後で推移し、大きく出直っている。16日に2月の月次受注残高を発表し、今後の見通しについて、「メモリ向けの投資についても再開の兆しが見え始め」「特に、停止していた3D・NAND向けの設備投資に複数社で再開の動きが」などとした点が注目されている。

 2月の受注動向は、半導体分野については「停滞傾向にありながらも高水準な出荷検収が続いた」ことなどにより、対前月増減率は12.2%減、対前年同月増減率では40.8%減となった。

 一方、今後の見通しについては、半導体分野では、ロジック向けの設備投資案件の回復が続くなか、メモリ向けの投資についても再開の兆しが見え始め、特に、停止していた3D NAND向けの設備投資に複数社で再開の動きがあり、足元の受注残については低水準ながら消耗品の需要が強く、今後メモリ向けの受注の復調に伴って受注残も増加していく予想を持っているとした。(HC)

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