インテリジェントウェイブは東証1部への移籍など注目され大きく出直る

株式市場 銘柄

■3月27日の売買から東証1部へ、新たな受注の取り込みなど再注目

インテリジェント ウェイブ<4847>(東2)は3月22日、大きく出直り、一時12%高の706円(74円高)まで上げて10時を過ぎても700円前後で推移している。20日の取引終了後、東証1部への承認を得たと発表し、注目が再燃した。2019年3月27日の売買から東京証券取引所市場第一部(東証1部)銘柄に指定される。

 2月に発表した第2四半期の連結業績(累計)は、クレジットカード業界のブランド統合に関わる案件が前期にかけてピークを迎えたため、「金融システムソリューション事業」の推移が注目されたが、新たな受注をクラウドサービスやソフトウェア開発などで取り込み、同事業の部門売上高は前年同期比13.2%増加して46.14億円となり、部門利益も同17.0%増加して3.17億円と拡大することができた。1部昇格を機に改めて見直されているようだ。(HC)

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