新光電気が9%高、米フィラデルフィア半導体株指数の急伸など材料視

株式市場 銘柄

■4月にメモリ供給過剰など要因に業績見通しを下方修正したが復活の期待

新光電気工業<6967>(東1)は6月5日、大きく出直って始まり、取引開始後に9%高の917円(80円高)まで上げてほぼ半月ぶりに900円台を回復した。半導体リードフレーム、パッケージなどの大手で、米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が4日4.2%高と大幅に上昇したことなどが材料視されている。

 同社は4月中旬、2019年3月期の業績見通しを下方修正し、「当期後半以降、メモリーの供給過剰や米中貿易摩擦等を背景とした在庫調整の影響等により、減速傾向が鮮明となり」(ニュースリリースより)などとしていた。(HC)

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