窪田製薬HDがストップ高、「欧州オーファンドラッグ指定」に注目集中

株式市場 銘柄

■現在、スターガルト病の進行を抑制する治療法は存在していないとされ期待高揚

窪田製薬ホールディングス(窪田製薬HD)<4596>(東マ)は6月10日、急伸し、朝方から何度もストップ高の398円(80円高)で売買されている。同日付で「『エミクススタト塩酸塩』のスターガルト病治療に対する欧州オーファンドラッグ指定のお知らせ」を発表し、注目集中となった。

 発表によると、オーファンドラッグは稀少疾病用医薬品と呼ばれ、治療が困難な病気や患者数が少ない病気に対する治療薬のことを指す。スターガルト病は網膜に関する病気で、現在、スターガルト病に対し症状の進行を抑制する治療法は存在していないという。注目度、期待度は高いようだ。(HC)

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