第一生命HDが戻り高値に進む、米金利上昇し資金運用環境の好転など期待

■銀行株も軒並み戻り高値を更新

第一生命ホールディングス(第一生命HD)<8750>(東1)は9月11日、一段高で始まり、取引開始後に1634.5円(80.0円高)まで上げて約1ヵ月半ぶりに1600円の大台を回復した。ここ、米国市場で長期金利が上昇し、資金運用環境の好転を期待する動きがある様子。みずほFG<8411>(東1)などの銀行株も軒並み戻り高値に進んでいる。

 米国10日の債券市場では、長期金利の指標となる10年国債の利回りが0.1%近く上昇して1.73%台になった。ひと頃言われた長短金利の逆転現象(逆イールド)の解消が一段と進んだ。(HC)

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