【株式市場】NY株の大幅高を受け日経平均は189円高で始まり強もみ合い

株式

◆日経平均は2万3461円59銭(107円19銭高)、TOPIXは1720.45ポイント(7.09ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億3286万株

チャート15

 12月9日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNYダウが雇用統計の好調な数字などを受けて大幅高となったことを受け、日経平均は先物主導で189円91銭高(2万3544円31銭)で始まった。ただ、トヨタ自動車<7203>(東1)がほどなく軟調になるなど、主力株の一角が重く、日経平均は上記の始値を高値に一進一退となり、前引けは107円19銭高(2万3461円59銭)だった。東証2部指数とマザーズ指数は小安い。

 北朝鮮がミサイル発射場で「重大実験」と伝えられ、防衛関連株の石川製作所<6208>(東1)細谷火工<4274>(JQS)が活況高。鳥貴族<3193>(東1)大盛工業<1844>(東2)は四半期決算の大幅増益や業績予想の大幅増額が好感されて急伸。ラ・アトレ<8885>(JQG)は業績・配当予想の大幅増額などが好感され2日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は5億3286万株、売買代金は8422億円。1部上場2157銘柄のうち、値上がり銘柄数は1368銘柄、値下がり銘柄数は689銘柄となった。(HC)

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