昭和電線HDが後場一段高、業績好調で政府の経済対策も期待材料に

■3日続伸基調となり2014年以来の高値に進む

昭和電線ホールディングス(昭和電線HD)<5805>(東1)は12月9日の後場寄り後、12%高の1183円(128円高)まで上げて一段高。3日続伸基調となり2014年以来の高値に進んでいる。

 政府が5日、財政支出13兆円規模の経済対策を閣議決定し、自然災害対策や次世代の成長分野などに重点投資と伝えられ、材料視されている。また、第2四半期決算が好調で、3月通期の連結業績予想を各利益とも増額修正し、営業利益は従来予想を12.3%引き上げて73.0億円の見込み(前期比9.9%の増加)としたことなどが再評価されているようだ。(HC)

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