JTOWERが上場来の高値、来年のテーマ「5G」関連として注目される

 12月に上場した22銘柄の中でも値動きが強く見直す動きも

 JTOWER(ジェイタワー)<4485>(東マ)は12月30日、7%高の4440円(275円高)まで上げて12月18日の新規上場以来の高値を更新し、11時にかけても4330円(165円高)前後で推移している。2020年の大きな物色テーマとされる「5G」関連株のひとつとして注目する動きがあるようだ。公開価格は1600円、初値は2620円。

 携帯キャリア各社(「ドコモ」「au」「ソフトバンク」など)が単独で行ってきた携帯基地局関連インフラに係る装置、アンテナ、工事、構築物、電源、ファイバー等の設備投資を、JTOWERグループで一本化し、各社にシェアリングする事業を展開。

 今期・2020年3月期の連結業績見通しは、売上高が24.39億円(前期比77.0%増)、営業利益は1.65億円の損失(前期は1.69億円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は2.89億円の損失(同2.14億円の損失)とするが、12月に上場した22銘柄の中でも値動きが強く、見直す動きもあるようだ。(HC)

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