テンポイノベーションが後場一段高、3月期末の増配や最高益予想などに注目再燃

■営業利益などの進ちょく率が高く注目度は強い様子

テンポイノベーション<3484>(東1)は2月10日の後場寄り後に、947円(30円高)をつけ、一段と強含んでいる。今3月期末の配当を従来予想に比べ1株当たり2円引き上げて9円の予定にすると2月3日に発表。業績は連続最高益の見込みのため注目度が強いようだ。

 店舗転貸借事業、不動産売買事業を主軸とし、3月通期の見通しは、売上高が100.17億円(前期比21.7%の増加)、営業利益は8.01億円(同9.2%の増加)、純利益は5.45億円(同7.0%の増加)、1株利益は30円60銭。売上げ高、各利益とも連続最高を更新する見込み。さらに、営業利益は第3四半期までで通期予想の83%に達しており、通期業績に対する進ちょく率は高水準となっている。(HC)

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