【株式市場】日経平均は後場出直りを強め終盤に一段と伸びて5日続伸

株式

◆日経平均は2万2863円73銭(167円99銭高)、TOPIXは1612.48ポイント(8.66ポイント高)、出来高概算(東証1部)は13億9217万株

 6月5日(金)後場の東京株式市場は、昼休み中に米国の夜間取引でダウ先物が高いとされ、日経平均は取引開始直後に前日比プラスに浮上。13時頃からは上げ幅を100円台に広げて推移し、大引けにかけて一段と伸びて5日続伸となった。

 後場は、米国の航空株高などを受け日本航空<9201>(東1)などが一段とジリ高傾向を強め、日本製鉄<5401>(東1)などの鉄鋼株もジリ高を継続。13時に決算を発表した東芝<6502>(東2)は一段ジリ高。アスカネット<2438>(東マ)は非接触タッチパネル実用化への期待などで一段と強含み、そーせいG<4565>(東マ)は14時半に新薬候補の臨床試験結果を発表して急伸。テラ<2191>(JQS)は新型コロナウイルスの国際的な細胞治療研究会での活動などに期待強まるとされて一段と上げストップ高。

 東証1部の出来高概算は13億9217万株(前引けは6億2547万株)、売買代金は2兆4542億円(同1兆863億円)。1部上場2169銘柄のうち、値上がり銘柄数は1154(前引けは755)銘柄、値下がり銘柄数は943(同1326)銘柄。

 また、東証33業種別指数は25業種(前引けは18業種)が上げ、値上がり率上位の業種は、空運、鉄鋼、海運、保険、銀行、不動産、証券・商品先物、輸送用機器、非鉄金属、建設、などとなった。(HC)

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