ケイアイスター不動産が足利銀行との間でコミットメントライン契約

■連続最高益の好業績だが新型コロナによる不確実性に備える

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は9月4日の取引終了後、足利銀行との間でコミットメントライン契約の締結を決議したと発表した。

 同社の連結業績は今期・2021年3月期も各利益が連続最高を更新する見込みで好調。このたびのコミットメントライン契約は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に起因する経済の不確実性が高まっている情勢に鑑み、資金運営の安定性を確保することが目的。借入極度額は20億円、契約期間は融資実行日より2年間。

 9月4日の株価終値は全体相場に逆行高となり2447円(12円高)。昨3日に一時2570円まで上げて2018年以来の高水準に進んだ。(HC)

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