21日上場のポピンズは初値2679円、公開価格は2850円

株式市場 IPO 鐘

■祖業のベビーシッターサービスを起点に売上高228億円

 12月21日、東証1部に直接新規上場となったポピンズ<7358>(東1)は、9時12分に公開価格2850円を6.0%下回る2679円で売買が成立し初値をつけた。その後は2800円まで上げて売買されている。

 『働く女性の支援』という創業時の強い想いを全役員・従業員で共有し、祖業であるベビーシッターサービスを起点に、中核子会社である株式会社ポピンズを含む連結子会社4社、及び非連結子会社Poppins U.S.A.,Incorporated の計6社で、認可・認証・事業所内保育所や学童保育、インターナショナルスクール運営等のエデュケアサービスや、高齢者在宅ケアを行うシルバーケアサービス、共働きや高齢者、単身世帯など様々なライフスタイルを支える家事支援サービス、そして保育士や介護士等の研修サービスを展開する。

 業績予想(2020年12月期、連結、会社発表)は、売上高が228.14億円(前期比5.9%増)、営業利益が14.26億円(同1.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は10.20億円(同13.3%増)、1株利益123円90銭を見込んでいる。(HC)

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