日銀、日経平均型の「買い」を撤廃と伝えられる、一時日経平均595円安

株式

■これまでの政策を「点検」し、買いはTOPIX型に一本化と

 3月19日午後、日銀は「長期金利の許容変動幅を小幅に拡大するとともに、上場投資信託(ETF)の買い入れ額の目安を撤廃することを決定。買い入れ対象を東証株価指数(TOPIX)型に一本化して日経平均型の購入をやめると決めた」(日経QUICKニュース3月19日13時6分)と伝えられた。

 これを受け、日経平均は後場寄り後に一段安となり、13時10分にかけて一時595円53銭安(2万9621円22銭安)まで急落する場面があった。その後は300円安前後まで持ち直している。一方、TOPIXは前日比プラス圏に浮上している。

 日銀は3月18、19日に開催する金融政策決定会合のあと、これまで行ってきた政策の「点検」結果を発表するとしていた。(HC)

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